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陰の努力

2022/04/27

はじめに

もへちゃん
もへちゃん

 以前、東大医学部生のTwitterのことを書いた通信を紹介したことがありました。

 「1000時間勉強して、将来の年収が100万円上がる」という内容のTwitterでした。

 もへちゃん自身も同様の体験(1000時間勉強して、実力をグ~ンと引き出した)があります。

 だから、中3生を担任した時は

もへちゃん
もへちゃん

 1日6時間勉強して、6時間睡眠をとろう。

 それが受験勉強だ!

とたくさんの時間、勉強することを求めました。

 しかし、今回紹介する通信「3年7組学級記録」(2010年4月20日発行)は、それと真逆の現象(総練習量が850時間少ない学校が地区大会で優勝した)について書いているのですが…

 さて、もへちゃんはどんな意図で通信を書いたのでしょうか?

 それは読んでのお楽しみ(^^)

陰の努力

記録4(Kさん)

 Oさんの質問に答えま~す。

 僕はだいたい、報道ステーションのスポーツコーナーが終わる時間に寝ています。

 11時10分くらい。

 班ノートを書いている今の時間は9時01分で~す。

 これを書き終わったら、素振りをしにいこうと思っています。

 僕は、朝と昼間のテンションが、全くと言っていいほど違います。

 昼間はものすごくテンションが高く、周りからウザがられるくらい明るいです。

 けど朝は、ものすごくテンションが低くて、ず~っとしゃべりません。

 みんなはどうですか?

 僕みたいですか?

 それとも、ず~っと明るいですか?

 返事待ってま~す!!

 最高の1年間にしましょう!!

 

4月18日 晴れ 日曜日

 今日、C区大会で、準決勝、決勝がありました。

 見事、準決勝 3-1

 決勝 延長8回までやって、4-0で勝って、なんと優勝しました。

 今後、応援よろしくお願いしま~す。

 先生になって2年目、23歳の頃、野球部の顧問になった。

 もう1人の顧問の先生(この人は野球バリバリ)が

 出張とかで部活の時間にいないことが多いので、若手が欲しい!

と言うことで、当時は若かった僕が手伝うことになった。

 その頃、僕がいた中学の野球部は、今のF中同様、けっこう強かった。

 けれど、隣の市の中学校ですごく強い学校があった。

  • うちの学校(当時勤めていた学校)の完全下校は18時半なのに、その学校は19時半過ぎまでやっていた
  • 試合の時は保護者から、特製ドリンクが差し入れされたりしていた

 M区大会(当時、僕はM区で先生をしていた)決勝でその学校と当たった。

 うちの学校の野球部の連中は気合い入りまくり!

 しかし、その学校は控えの2年生ピッチャーで試合に臨んできた。

 どうせここで負けても、CZ地区大会でまた試合することになるだろうから、手の内を見せんどこう(見せないようにしよう)。

って作戦だった。

 その読み通り、CZ地区大会の決勝でまた試合することになった。

 その時、相手は3年生のエースピッチャーで来た。

 本気モードだ。

 結果は…

 うちの学校の勝利だった!

総練習量

 毎日、練習時間が1時間以上多いってことは、入学から中3の中体連大会までで850時間以上、相手の方が練習量が多いってことだ。

 普通なら勝てるわけがない。

 なのにうちが勝ったのは、「陰の努力」を部員たちが積み上げていたからだ。

 素振りやランニング、筋トレなど、1人でできることはそれぞれの部員が、毎日毎日、自分1人でやり続けた。

 記録4のKさんのように!

もへちゃん
もへちゃん

 K、頑張れ!

 部活生、頑張れ!!

おわりに

もへちゃん
もへちゃん

努力の上に花が咲く

 総練習量が850時間少ない学校が勝ったのは、それと同等かもしくはそれ以上の時間を個々人が「陰の努力」に費やしていたからでした。

もへちゃん
もへちゃん

 結局、楽して強くなったりしない!

のです。 

 通信では、運動部のことを書いていますが、このことはいずれは受験勉強にも通じる話です。

 いや、高校受験だけでなく、それ以降の人生でも通用する話です。

 「努力の上に花が咲く」は、もへちゃんの座右の銘の1つです。

 

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