ONE PIECE(シャボンディ諸島編)から学ぶ夏休みの過ごし方

2020/08/17

はじめに

もへちゃん
もへちゃん

 もへちゃんの住んでる地域の小中学校では、夏休みが終わり、2学期(もしくは前期前半)がスタートしました。

 新型コロナウイルス感染症の影響で、今年(2020年)はたった9日間の夏休みでした。

 夏休みは明けましたが、最高気温36度を超える中で授業スタート…。

 この辺の学校にはほぼエアコンが付いてるからいいけど、日本全国を見ると約20%の学校には未設置だそうです。

 エアコン未設置の学校は、8月末まで夏休みを続けるって判断をすべきだともへちゃんは思います。

 さて、「夏休みをテーマにした通信はないかな~」と過去の通信の束を探してたら、ありました!

 今回は、夏休み前に出した通信を

 そして次回は、夏休み明けに出した通信を紹介しようと思います。

 では「◯◯◯中学校1学年だよりミニ No.43」(2019年7月19日発行)を紹介します。

2年後にシャボンディ諸島で、38日後に◯◯◯中学校で

 私の好きな漫画にワンピースというのがあります。

 その61巻597話「3D(すりーでぃー)×2Y(つーわい)」は、主人公とその仲間達が強敵に敗れ、仲間がバラバラになりながらも、各自が2年間を自らの成長のために使い、それぞれが成長して2年後、再びシャボンディ諸島に集結するという話です。

ONE PIECE 61巻 P53~54(尾田栄一郎著、集英社刊)より引用

 では質問です。

もへちゃん
もへちゃん

 この夏休み、あなたはどう過ごしますか?

 自らの成長のために37日間を使い、38日後、今よりも成長した姿でクラスの仲間と再会してほしいと思います。

 そこで1年生では、次の4つのどれか1つをとことん突き詰めてみることを勧めます。

 もちろん2つできる人は2つに挑戦してみてください。

 来年、あなたたちが2年生になったら「2つ以上」を求めるかな~(^^)

 3年生だと…3年だと夏休みにすべきことは「1日6時間以上受験勉強」ですね(^_^;)

①1人の労働者として働こう

 思いつきのお手伝いでごまかすのはやめましょう。

 家族の1人として、欠かすことのできない「あなたの存在」があるのです。

 地域の中の青年として、欠かすことのできない「あなたの存在」があるのです。

 13歳の全力をぶつけましょう。まさに1人の労働者として!

 「仕事」…それは見つけ出すもの・生み出すもの。

 ねそべってアイスを食べながらゲーム三昧で「若さ」だの「自由」だなどと言い訳しても、増えるのは体脂肪ばかりです。

②汗と涙にまみれてスポーツに打ち込もう

 水遊びやスマホのゲームで自分をごまかすのはやめましょう。

 部活やクラブチームの一員として、欠かすことのできない「あなたの存在」があるのです。

 13歳の全力をかけて、ハードなトレーニングに耐えましょう。

 まさに1人のスポーツマンとして!

 「試練」…それは見つけ出すもの・見いだすもの

 真剣勝負ではない遊びの中で「勝った」だの「負けた」だなどとつべこべ言っても、増えるのは無駄な時間だけです。

③さかのぼって学習しよう

 宿題の答えを写すような学習でごまかすのはやめましょう。

 将来をつかみ取るための1人の学習者として、欠かすことのできない「あなたの存在」があるのです。

 13歳の全力をかけて学習しましょう。

 まさに一人の学習者として!

「実力」…それは見つけ出すもの・生み出すもの

 ごまかしや自分に対する甘さの中で「やった」などとごまかしても、増えるのは虚(むな)しさばかりです。

④活字を1字1字読み進もう

 漫画やスマホの刺激的な記事を読んで、わかったつもりになるのはやめましょう。

 文化の継承者・創造者として、欠かすことのできない「あなたの存在」があるのです。

 13歳の全力をぶつけて、活字の本を読みぬきましょう。

 まさに一人の読書人として!

「興味」…それは見つけ出すもの・見いだすもの

 刺激的で、楽に読めるものをニヤニヤ笑ってみるだけでは、増えるのは薄っぺらい知識だけです。

この夏、君の意思の力を確かめよう

 この世の中には、いくらやっても「誇ることができない」ってことがあります。

 それは「昼寝する」「ご飯を食べる」「ブラブラする」「ぼーっと過ごす」「トイレに座る」といったことなどです。

 これらは、志(こころざし)がなくてもやれるからね。

 あたりまえのことだからね。

 そんなことではなく、この夏、あなたの意志の力を確かめることにチャレンジしましょう。

 8月26日に再会した時に、クラスのみんなに、堂々と「2019年の夏休み、私は・僕はこんな力を高めてきた」と誇りあいましょう。

「あなた自身の存在」をかけて

私は

 では、みんなに「意思の力を確かめることにチャレンジしよう」と求める私は、何にとりくむか。

 私はこの夏、

  • 電子書籍を1冊書く
  • ブログを開設して『学び合い』にとりくんでいる全国の仲間にあなたたちの素晴らしさを伝えられるようにする
  • 長崎原爆犠牲者慰霊記念式典に参列して、参列者の悲しみを感じ取る
  • 平和行進に参加し、道行く人に大声で反戦平和を呼びかけながら歩く

にとりくむつもりです。

 ともに頑張りましょう(^^)/

おわりに

もへちゃん
もへちゃん

 今回紹介した通信のように、例年だと夏休み明けに

「長い夏休みどう過ごしたか?」

なんて聞くところですが、今年(2020年)はとても聞けませんね(>_<)

 そこで今回の通信は、来年以降の参考にしてくださいm(_ _)m

 ちなみに、この通信は広島県で中学校の先生をされていた八ッ塚実さんの「学級記録」が元ネタです。

 もへちゃんは青年教師だった頃、八ッ塚さんを尋ねていろいろ教えを請いました。

 当時の八ッ塚さんの年齢をとうに越えているのに、まだまだです(T_T)

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