2020.03.27
はじめに

このブログは本来、私が書いた過去の通信を紹介するつもりで開設したのですが、3月2日から臨時休校がスタートしたので、
「お休みしてる子へ通信を書くとしたらこんなの書くかなぁ」
みたいな通信を書いています。
今週の記事を振り返ってみると
3月23日(月)…「六曜って信じてる?」
3月24日(火)…「アンネの日記」
3月25日(水)…「笑いについて…志村けんさんの言葉から」
3月36日(木)…「かくされた悪を注意深くこばむこと」
うわぁぁぁ
真面目な記事ばっかりだぁぁ(>_<)
私は通信を発行する際、真面目な記事ばかりでなく、アニメから学んだことや、アイドルの歌の歌詞だとかを混ぜています。
真面目な記事は大事なのですが、そればっかりじゃ息が詰まっちゃう気がするからです。
たまにはホッとできる記事もあっていいと思っています。
そこで真面目な記事ばかりだった今週のラスト、
臨時休校の長い休みを「精神と時の部屋」みたいにしちゃおう 第19弾
は、以前、うまくいかなかったカップ麺・モッチリ化実験の続きを報告しますので、お気楽にお読みください。
プチ・精神と時の部屋 No.19「カップ麺・もっちり化実験!②」
全国のカップ麺モッチリ派のみなさん、お待たせしました。
前回のモッチリ化実験からすでに11日が過ぎてしまいました ↓
前回は、
「10分どん兵衛を超えるレンチンどん兵衛」というページを見て知った
- 3分レンジでチンする
をするつもりが、勘違いして
- 熱湯を入れて3分待ち、その後2分レンジでチンする
として、モッチリならなかったと報告しました。
どん兵衛がなかったので、チャンポンを使ったからうまくいかなかったのか。
それとも、3分レンチンしなかったからか。
あれから11日
私が何もしなかったと思いますか?

ちっちっちっ(人差し指を立てて左右にふってると思ってください)
「レンチン・チャンポン」と「ラスト1分レンチン・やきそば」にとりくみました。
今回は「レンチン・チャンポン」の報告をしたいと思います。
レンチン・チャンポン
①今回準備したのは「マルちゃん バリうま長崎チャンポン」

前回のチャンポン失敗をリベンジすべく、またまたカップチャンポンに挑戦しました。
右に見えるのはどんぶりです。
レンジ5分にカップ麺の容器が耐えられるか心配だったからです。
②どんぶりにかやく類を入れます

いつもだと、卵は500wで40秒レンチンしますが、今回はしません。
なぜなら、この後たっぷりレンチンするからです。
卵の破裂がこわいので、麺の下にいれました。
また、マルちゃん バリうま 長崎チャンポンの粉末スープは、できあがり直前に入れろと書いてあったので、この段階では入れてません。
③熱湯を注いでレンチン

熱湯を注いで、レンチンする前にラップです。
カップ麺のふたには「熱湯5分」と書いてあったのですが、ラップをかけてる間に1分ほど過ぎてしまいました。
そこでレンジを4分にしてみました。
④仕上げ

レンチン4分でも吹きこぼれてました。
後入れの粉末スープと特製油を入れて
⑤できあがり~(^^)

⑥実食…結果は!?
おおっ、見た目は美味しそうです!
ワクワク
「いただきま~す」
「う~ん…(>_<)」
感動するような変化を感じられませんでした。
モッチリにはほど遠い感じです。
やはり「どん兵衛」じゃなかったからかなぁ…
それとも「レンチン5分」ではなく「4分」だったから?
でも「4分」でも吹きこぼれたもんなぁ…
おわりに

次回(2020年3月30日 (月))は、
「ラスト1分レンチン カップ焼きそば」
を報告します。
こんどこそモッチリ化に成功するのでしょうか?
それともやっぱり食用の重曹でしかモッチリ化には成功しないのでしょうか?
乞うご期待!!
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