臨時休校中の学級通信…「かくされた悪を注意深くこばむこと」ラサール石井さんの言葉から

2020.03.26

はじめに

もへちゃん
もへちゃん

 新型コロナウイルスによる臨時休校がスタートして今日で25日目です。

 ブログ『もへちゃん先生の学級通信」は、私の過去の学級通信や学年通信を紹介するつもりで開設したブログですが、臨時休校中の平日は、「お休みしてる子へ通信を書くとしたらこんなの書くかなぁ」みたいな通信を書いています。

 その通信の名前を、マンガ「ドラゴンボール」に出てきた「精神と時の部屋(1日で1年分の修行ができる部屋)」にあやかって「プチ・精神と時の部屋」としています。

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精神と時の部屋 ドラゴンボール(鳥山明著 集英社刊)より

 本日の臨時休校の長い休みを「精神と時の部屋」みたいにしちゃおう 第18弾は、新型コロナウイルスのことを調べていて見つけたラサール石井さんの言葉を紹介したいと思います。

プチ・精神と時の部屋 No.18「かくされた悪を注意深くこばむこと」

東京都で感染者が40人ごえ!…その理由

 今日(2020年3月26日)、東京都で新たに47人の感染が確認されました。

 3月24日…17人

 3月25日…41人

 3月26日…47人

 東京都の小池知事は、「感染爆発(オーバーシュート)の重大局面だ」と会見で述べました。

「こりゃあ大変なことになってきてた~(T_T)」

と思い、新型コロナウイルスのことをいろいろ調べていたら、こんな記事に出会いました。

 これは、ラサール石井さんが昨日(3月25日)にTwitterでつぶやいた記事です。

 1行目から「なるほど!」と私は思いました。

「諸外国に比べ、なぜこんなに検査をしたがらないのだろう」

と思っていたからです。

 そして、検査数が増えれば、患者数も増えるのは当然です。

 さらに読み進めると…

 確かに「オリンピック延期」が決まった3月24日以降に、小池知事は表舞台に出始めました。

 出たとたん「ロックダウン(首都封鎖)」「オーバーシュート(感染拡大)」といった言葉を使いながら会見を頻繁に行っています。

 あるニュース番組では、解説者が

「非常事態宣言はすぐ出せる状況にはあったけれど、出さなかった。何故なら『日本ではオリンピックができない』という印象をIOCや世界に与えたくなかったからだ」

と話していました。

 ラサール石井さんやこの解説者のような視点を持ちたいと私は常々思っています。

 私の好きな谷川俊太郎さんの詩「生きる」の中の1フレーズ

「かくされた悪を注意深くこばむこと」

そのものだからです。

 ラサール石井さんのTwitterを読み進むと、次のよう記事がありました。

オリンピックが2年延期でなく、1年延期のわけ

「非常事態宣言」→「憲法改正への重要性を主張」

は、私も思っていました。

 危険な流れだなぁとも思っていました。

「コロナ収束」→「オリンピック」→「それを手柄に衆議院解散」→「4期目」→「独裁完成」

 なるほど!

 これは思ってませんでした。

 確かに狙ってるかもしれません。

新型コロナウイルスは、真実を暴くシステム?

 けれど、今までのように相手が日本に住んでる人なら、あの手この手、うそ・ごまかし・言い換え…様々な手法でごり押しできるでしょうが…、

新型コロナウイルスが相手なのです。

「狙っている誰か」の思惑どおり進むかな?

 ここまでも、新型コロナウイルスに対してのとりくみがうまくいっているとは思えません。

 今日(2020年3月26日)の「東京の陽性者47人増」って、2週間ほど前のとりくみの結果が今、出てるはずです。

 2週間前って、全国の学校を臨時休校にして、多くのイベントを中止にして、たくさんの人が経済的負担を感じながらも、我慢していた時だと思います。

 それでも「陽性者増」なんです。

「オリンピック・パラリンピック、強行突破だ」

なんて言っていた人たちの思惑は、新型コロナウイルスの前にたたきつぶされたってことです。

ラサール石井さんとは

 話を元に戻しましょう。

 ラサール石井さんの2本の記事を読んで、私はファンになりました(^^)

 そりゃあ、若い頃テレビで見たコント赤信号の「兄貴ぃ~」ネタは好きでしたし、真似もよくやりました(笑)

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兄貴が履いてたのは福助の足袋! キラーT細胞さんによるイラストACからのイラスト

 と言っても、真似するのは兄貴役の渡辺正行さんでしたが…。

 クイズ番組で見るラサールさんを見て「さすがラサール出身!」と思ってましたが、元々クイズ番組はあまり見る方ではありませんでした。

 「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の両さん役の時は「顔がそっくりだな」と思いましたが、私自身が原作の漫画に熱中してなかったので、実写版の両さんにもあまり興味は湧きませんでした。

 けれど、ラサール石井さんが、こんなに「かくされた悪を見抜ける人」だったとは知りませんでした。

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おわりに

もへちゃん
もへちゃん

数学の先生で良かった(^^)

 私は数学の先生をしています。

 大学入試の際、消去法で数学を選んだのですが(笑)、今では数学を選んでよかったと思っています。

 なぜなら、数学のねらいの1つに「筋道立てて、物事を考える」ってことがあるからです。

 この力こそ「かくされた悪を注意深くこばむこと」でもあるからです。 

反戦平和…微力だけど無力じゃない

 ラサール石井さんの今日(2020年3月26日)の記事にもしびれました。

  教え子や我が子をふたたび戦場に送り出さないために、私も微力ながらとりくみたいと思います。

 だって、「微力だけど無力じゃない!」からです。

 ともにがんばりましょう(^^)/

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