臨時休校の学級通信…フレ~フレ~志村!「笑いについて」志村けんさんの言葉から

2020.03.25

はじめに

もへちゃん
もへちゃん

 新型コロナウイルスでついにオリンピックが延期になりました。

 2020年2月23日の「真相報道バンキシャ!(日本テレビ系)」では、東京オリンピック・パラリンピック大会競技大会 組織委員会では「強行突破だ」と言う意見が多数あることが報道されました 。

 この発言は、当時でも、多くの人がびっくりするような発言で、ニュースでも取り上げられました。

 一昨日(3月23日)、オリンピック・パラリンピック大会委員長の森さんは

「最初の通りにすると言うほど、我々は愚かではない」と会見で述べられました。

 本当に愚かじゃなくてよかったです。

 ホッとしました(^^) 

 けれど、約1ヶ月で発言が180度変わるとは…

 国のリーダーたる人が、こんなに短期間で発言を翻す姿は、子どもたちにとっていいものではありません。

 そこで「臨時休校の長い休みを『精神と時の部屋』みたいにしちゃおう」シリーズ第17弾は、言葉について書いてみます。

プチ・精神と時の部屋 No.17「笑いについて…志村けんさんの言葉から」

 2018年、インターネットでいろいろな記事を見ていると、「志村けんさんの言葉」を紹介してるページを見つけました。

 これは学年だよりのネタになるぞと思い、コピペして保存しました。

 一部を紹介しますね。

  •  いろいんな人たちを遊びの中で見てきた。思うのは、人生は不公平だってこと。 若いときからずっと恵まれている人もいる。急上昇して急降下する人もいる。人生の後半にピークを迎える人もいる。ずっと恵まれない人もいる。人生というゲームの勝ち負けに一定の法則がないことは、これを見てもあきらかだろう。ただし、ひとつ言えることがある。ずっと恵まれてみえる人はみな必ず努力していることだ。例外なくね。
  •  お笑いに限らず、常識をバカにする奴に、常識を超えたことは絶対にできない。

          (中略)

  •  最初から全力でいかない奴は、その時点で先がない。
  •  付き人時代は靴も買えなくて、一時期ずっと裸足で生活してましたからね。電車も裸足ですよ。周りのお客がヘンな顔してね。テレビ局の小道具さんからワラジもらったりしたけど、裸足より目立つんだよね(笑)。ええ。ワラジでも乗りましたよ、電車。

          (中略)

  •  人になにかを伝えたいならウソをついちゃいけない

          (中略)

  •  みんなと同じだったら、一番楽だろう。不安もなくなる。でも、その代わり個性もないってことになる。あいつは変わってる、と言われるのは光栄なことだ。1回きりしかない人生なんだから、自分の好きなように、自分に正直に生きようよ。
  •  なんでもそうだけど、ずっと続けているとうまくなる。うまくなると、またおもしろくなってきて、さらに一生懸命やろうという気になってくる。そうやって、一人前になっていくんだと思う。

          (中略)

  •  気取らないこと。とにかく飾らない。自分を大きく見せようとする段階で人はうそをつくし、それはすぐに見破られるものですよ
  •  グループの笑いというのは、全員の仲がよくないとうまくいかない

          (後略) 

志村けんさんとは

  志村けんさんを知らないという人は、ほとんどいないと思います。

 日本を代表するコメディアンです。

 私が子どもの頃、「8時だよ!全員集合」という人気番組がありました。

 ザ・ドリフターズが主役で、当時人気の歌手等もたくさん出る番組です。

 当初、志村さんはザ・ドリフターズの付き人をしていました。

「お金がないので電車に裸足で乗っていた」

というのは、そのころの話だと思われます。

 荒井柱さんのドリフ脱退で、志村さんが「8時だよ!全員集合」に登場し、たちまち人気者になりました。

  それからずっと日本のお笑い界を牽引してこられました。

志村さんの言葉から

 そんな「第1人者」「成功者」の言葉だから、一つひとつに「なるほど~」と納得します。

「お笑いに限らず、常識をバカにする奴に、常識を超えたことは絶対にできない」

 最近はめっきり減りましたが、昔はやんちゃな子がいました。

 私がこの言葉をその子たちに言っても届かなかっただろうけれど、志村さんが言ったら届いたかもしれないなぁ。

「人になにかを伝えたいなら、ウソをついてはいけない」

 変な言い訳でごまかしまくっている政治家には、言えない言葉です。

「グループの笑いというのは、全員の仲がよくないとうまくいかない」

 学校の先生として、ドキッとしたのは「グループの笑いというのは、全員の仲がよくないとうまくいかない」という言葉です。

 ガハハと大勢が一斉に笑うときって、誰かの失敗を笑ったり…ではないでしょうか。

 そんな人をけなす「ガハハ」笑いではなく、誰かが面白い話をして「クスッ」と笑う、

そんな「クスッ」笑いの方がいいって私は常々思っていました。

 志村さんも同じような思いを持っていらっしゃったのかなぁ。

  このブログを読んでいる中学生のみなさん、そして担任をされている方、あなたのクラスの「笑い」ってどんな笑いですか?

おわりに

もへちゃん
もへちゃん

 新型コロナウイルスで、オリンピック延期のニュースは、私はそんなにショックではありませんでした。

 日本だけでなく、世界全体の患者数のニュースなんかを見聞きしていたら予想されたからです。

 しかし、「志村さんが新型肺炎 陽性」のニュースにはびっくりしました。

「え~、今日も志村さんのスペシャル番組、テレビであるのに?」

 私が子どもの頃、駆け出しだった志村さんももう70歳。

 新型コロナウイルスは高齢者になれば致死率が上がります。

 なので今回は、志村さんを応援したくて、ブログでとりあげました。

 フレーフレー志村!

 元気になって、私の好きな「志村&鶴瓶のあぶない交友録」を復活させてくださいm(_ _)m

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