願書記入の際の名前の漢字…「鉄矢」と「鉄也」、「敏」と「敏」

2020/07/01

はじめに

もへちゃん
もへちゃん

 もへちゃんの本名は「◯◯ 敏◯」と言います。

 「◯◯ 敏◯」ではありません。

 え?

 もへちゃん、何言ってんの?

 一緒じゃん

 と思った方がほとんどでしょうねぇ…

 拡大するとわかりやすくなるかもしれません

 正しくは「

 よく間違われるのが「

 まだわかりにくいかな?

 もっと拡大してみましょう。

 」と「

 えっ、まだわからない?

 そんな方は、ぜひぜひ続きを読んでくださいm(_ _)m

 それでは、受験願書等に書く名前の漢字について書いた通信「◯◯◯中学校3学年だよりミニ No.58(2018年7月10日発行)」を紹介します。

鉄也と鉄矢、敏◯と敏◯

決して失敗できない書類

 昨日、「入試関係書類に関わる住所・氏名の確認」というプリントをもらいましたよね。

 私たち、教員が入試関係の書類を失敗することは許されません。

 だってその生徒の人生がかかっているのですから。

 だからこういうプリントを出してもらうことになるわけです。

もし願書提出に行った先生が事故ったら

 ちなみに、入試関係の書類は高校側が締め切り日とするより前に、余裕をもって校内締め切り日を設定します。

 例えば、あってはならないことですが、私が受験願書を高校に提出に行って、途中で事故にあい、車が炎上し、中の願書が燃えてしまったとします。

 けれど、大丈夫です。

 提出締め切り日ぎりぎりに持って行くなんてことはしませんから。

 締め切り日の3日前、いや5日前くらいに提出に行くだろうから、受験願書を再度、作成できるだけの余裕があります。

 受験関係の書類の締め切りが早いし厳しいのはそのためです。

締め切り日に余裕があるなら、遅れても大丈夫…ではありません

 だから、自分1人くらい遅れても待ってもらえるだろうと思って、ゆっくり提出したら、もう受け付けることはしません。

 その人を待つことで、他の受験者全員を危険にさらすことはできないからです。

 締め切り日、しっかり守りましょうね(^^)

自分の名前の漢字、正しいですか?

さて、「名前の確認」についてですが、武田鉄矢さんはこんな話を以前されました。

「鉄矢」は本名ですが、ある時まで「鉄也」だと思い込んでずーっと生きてきました。

 母ちゃんからも「鉄也」と教えられていました。

 試験の時に記入した「鉄也」という名前が、「違っています」と指摘されたことで初めて自分の名前の漢字が「鉄矢」だと知りました。

 母ちゃんも父ちゃんも、役場に届けた時の字を忘れてしまってたんです。

 最初は慣れませんでしたよ~。

 ずーっと「鉄也」で生きてきたんですから(笑)。

 でも段々と受け入れられるようになりました。

 笑い話のように感じるかもしれませんが、同様のことを私も経験しました。

私の名前の「◯」も、戸籍どおりに書くと「」と書きます。でも辞書に載っている常用漢字は「」です。

 武田さんほどの違いではないのですが…微妙な違い、わかりますか?

 私も武田さん同様、15年間「◯」で生きてきましたが、願書用の名前を確認した際に本当は「◯」ということを知りました。

 たぶん父が出生届を出すにあたって、ササッと書いたものだと思われます。

 「…てんてん」か「…はらい」か…そこにあまりこだわりないはずです(笑)。

 当時、武田さんの話は知りませんでしたが、「おおっ、人生15年目にして、なんだか生まれ変わった気分」と思いました。

大事な書類の書き方をおぼえよう

 この際ですから、住所、自分の名前の役場に届けた漢字、しっかりチェックしてみましょう。

 また、願書等の大事な書類には、フリクションペン(消せるボールペン)やシャチハタ(何度も押せる便利なハンコ)は使えないってことを学ぶ機会にしてください。

 間違えた場合、修正テープや砂消しではなく、二重線を引いて「訂正印」を押すということもこの際、おぼえてください。

 だってあなたたちもいずれ大人になり、大事な書類書く側になります。

 このような大事な書類を書く際の常識、いつおぼえるの?

 今でしょ!

おわりに

もへちゃん
もへちゃん

 武田鉄也さんの話は、以前見てたテレビ番組で語られていたと思うのですが…

 インターネット検索しても、この話は出てきません。

 もしかしたら夢だったのでしょうか?

 武田さんの話は夢だった可能性はありますが、もへちゃんの話は実際にあったことです。

 もしかして出生届を出しに行った父にはこだわりがあったのかもしれませんが、すでに他界してるので確かめる術はありません。

 なので、せめて、今日も受診した病院で受け付け名簿に

「◯◯ ◯」

とこだわって書くくらいしかできません。

 

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