もへちゃんのおすすめ映画「クリスマス・キャロル」

2020/12/23

はじめに

もへちゃん
もへちゃん

 ふと気づくと、もう来週で今年(2020年)は終了です。

 学校だと2学期、もしくは後期前半の終業式も、もうそろそろですね。

 子どもにとっては、クリスマス・お正月と、プレゼントをもらえたり、お年玉をもらえるすてきなお休みの始まりです。

 けれど、もへちゃんは、中3生の担任をしたときは、

もへちゃん
もへちゃん

受験生の正月は、入試が終わった後だ

と話します。

 そんなふうに、中3生に発破はっぱをかけるつもりで書き出して、自分自身がちっぽけな感じになっちゃった「◯◯◯中学校3学年だよりミニ No.136」(2018年12月21日発行)を紹介します。

クリスマス・キャロル

明日から冬休み

 今日で後期前半が終わり、冬休みです。

 クリスマス、大晦日、お正月と、例年だったら冬休みは楽しいことずくめですが、受験生にとっての冬休みはそうは言ってられません。

 だって、とことん勉強できる絶好のチャンスですから。

  • 今まで、勉強よりもゲームとか漫画とか単行本とかLINEとかの誘惑に負けてきた人
  • 今現在、「やらなきゃ!」と思ってるのに集中できてない人
  • 「逆転してやる」と強く思っている人

 そんな人に「クリスマス・キャロル」というお話を紹介したいと思います。

クリスマス・キャロル

 「クリスマス・キャロル」はイギリスのチャールズ・ディケンズという人が書いたお話で、1800年代後半のイギリスでの大ベストセラーです。

 今で言うとハリーポッターみたいなもんでしょうか。

 何度も映画化もされました。

クリスマス・キャロル スクルージとマーレイの亡霊(Wikipediaより引用)

 主人公のスクルージは、金儲け一筋の経営者で、思いやりのカケラもない老人です。

 そんな生き方をしてきたわけですから、当然みんなから嫌われています。

 そんなスクルージの前に、もう亡くなったはずのかつての共同経営者のマーレイが、鎖でがんじがらめになった姿でクリスマスイヴの夜に現れます。

 そして

 金銭欲にまみれた人間にどんな悲惨な運命が待っているか

を教え、

 スクルージのこれからの生き方を変えるため、3人の精霊が今から姿を現す

ということを言い残します。

クリスマスイブにあらわれた1人目の精霊

 1人目の精霊は、スクルージの過去のクリスマスの日にあった出来事を見せます。

  • 身寄りがなく、寂しいクリスマスを送った少年時代
  • 初めて雇ってくれたところでは、貧しいながらも、クリスマスの日だけは親方の暖かな心遣いで楽しく過ごした青年時代
  • 将来を誓い合った恋人ベル
  • けれど、ベルよりもお金を愛したスクルージ自身の行為によって、ベルが婚約を破棄したこと

クリスマスイブにあらわれた2人目の精霊

 2人目の精霊は、現在のスクルージの周りの人たちのクリスマスの様子を見せます。

  • わざわざ尋ねてきて、スクルージとクリスマスをお祝いしようとしたおいっ子のフレッドを「くだらん」と冷たくあしらったスクルージ
  • そのフレッドは、自宅のクリスマスのお祝いで、叔父おじであるスクルージを招かれなかったことを残念に思っていました
  • 会社で雇っていて安月給で働かせているクラチットは、家で貧しい食事をとっていました。スクルージはそこでの会話からクラチットの末っ子が病気で永く生きられないことを知ります。

クリスマスイブにあらわれた3人目の精霊

 3人目の精霊は、未来のクリスマスを見せます。

  • ある評判の悪かった男が、大邸宅でひとりぼっちで死んでいるのが見つかります
  • まわりの人は悲しむどころか、喜び合い、死体から服をはぎとり、家の中から金目のものを運び出します
  • 未来のクリスマスにひっそりと死んでいったその男のお墓にはスクルージの名前がきざまれていました

クリスマスの日、すなわちクリスマスイブの翌日

 翌日、目覚めたスクルージは、未来を変えるために行動します。

 クラチットの家にご馳走を贈り、給料を上げることを約束しました。

 甥っ子のフレッドの家族とクリスマスを過ごし、柔らかな笑顔でその家族たちを見守りました。

 この日を境にスクルージは、優しく愛に満ちた人に変わりました。

もへちゃん風の解釈

 物語の一節にこんな文章があります。

 世の中良くしたもので、病気や悲しみが伝染する一方で、また、明るい笑いと善意ほど否応いやおうもなく人を巻き込むものもないというのは、実に公平で理にかなったいきな計らいである。

クリスマス・キャロル チャールズ・ディケンズ著より引用

 ちょっと難しいですか?

 もへちゃん風に解説すると

もへちゃん
もへちゃん

 世の中は、病気や悲しみなど「苦しみ」の種は伝染する。

 けれど、その一方で笑いや喜びなど「幸せ」の種も、とても伝わりやすい。

 「苦しみ」だけでなく、「幸せ」も伝わりやすいとはなんと公平で、道理にかなっていて、粋な計らいを神様はなさるのだろう


…かな。

もへちゃん
もへちゃん

 勉強に集中できてない過去をふり返って、今(冬休み)を変えることで、未来を変え、志望校に合格しよう

というメッセージを込めて、学年だよりミニを書いているつもりでしたが、なんだかそれってちっぽけな気がしてきました。

 なので言い換えますね。

もへちゃん
もへちゃん

 過去や今現在の苦しみは変えることはできないけれど、「今」の自分次第で「未来」は変えることができる。

 勉強も、人生も、幸せも♡

 メリークリスマス!

 そしてよいお年を~!!

 さらに2019年、元気に会いましょう(^^)

おわりに

もへちゃん
もへちゃん

クリスマス・キャロル めっちゃお薦めです

 以前、この時期(クリスマス直前)にテレビをボーッと見ていて、何も楽しそうな番組がなかったので、たまたまあっていた映画「クリスマス・キャロル」を見ることにしました。

 なんの期待もしてなかったのですが、見ていくうちにのめり込んでしまいました(^^)

 その時は、録画なんてしてませんでした。

 だって期待してなかったから…(^^;)

 今年もクリスマスが近づいてきたので、テレビ欄をチェックして「クリスマス・キャロル」があったら録画しようと思っているのですが、見つけられません(T_T)

 昨年も探したんですが…

待てよ、もしかしたら

 今、このブログを書きながら、ふと

もへちゃん
もへちゃん

 そう言えば、Amazonアマゾンのプライムビデオをテレビで見るために、7月中旬のプライムデーで「Fire TV Stick」をお得に購入してたっけ。

 もしかしたら、プライムビデオで「クリスマス・キャロル」あるかも。

と思いました。

 検索してみると…

もへちゃん
もへちゃん

おおっ、あるじゃん!!

 これで、録画することなく、見たいときに思う存分見ることができます(^^)

 便利な時代になりました。

 先日、録画した「ゴジラ対モスラ」も録画する必要なかったかなぁ…

Amazonプライム会員は月500円

 ちなみにAmazonプライム会員(月額500円)になれば、ビデオだけでなく、

  • 無料の配送特典…対象商品のお急ぎ便、お届け日時指定便が無料
  • Prime Music…200万曲の楽曲やアルバム、プレイリストが無料

という特典があります。

 もへちゃんのはAmazonプライムのこれらの特典のうち、ビデオやミュージックはあまり活用できてません。

 お急ぎ便だけは、よく使います。

 Amazonで購入した品物が、次の日に配送されたのにはびっくりしました。

 また、もへちゃんは、電子書籍4冊

  • あいうえおの人権教育①(教科書無償運動)朗読劇「◯◯◯◯」シナリオ
  • 子どもたちに反戦平和をどう伝える?① 朗読劇「1945」シナリオ
  • 子どもたちに反戦平和をどう伝える?② 朗読劇「島唄」シナリオ
  • 子どもたちに反戦平和をどう伝える?③ 反戦平和劇「母と子の写真集」シナリオ

をAmazonのKindleキンドルで1冊250円で売っていますが、これもAmazonプライム会員になっているから、Amazonで売ってもらえています。

 ちなみにプライム会員だとKindleの電子書籍が1か月に1冊、無料で読めます。

 もしあなたがプライム会員でしたら、Kindleで人気が一番の電子書籍のマンガを読むのではなく、もへちゃんの朗読劇のシナリオを読んでくれると嬉しいですm(_ _)m

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