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世界人権デーネタ…2009年1月オバマさん大統領就任に寄せて

2021/12/10

はじめに

もへちゃん
もへちゃん

 今日(12月10日)は、世界人権デーです。

 日本では、この日を含む直前の1週間を「人権週間」と位置づけています。

 そこで、本ブログでも人権ネタをお送りしています。

 今回は、2009年1月20日にオバマさんが黒人初の大統領に選ばれたことについて書いた通信「1年1組学級記録 No.38」(2009年1月27日発行)を紹介します。

歴史の1ページ

黒人初の大統領

 1月20日、オバマさんがアメリカ合衆国の黒人初の大統領として就任式に臨んだ。

 演説の中で

バラク・オバマ
バラク・オバマ

 我々には、南北戦争や人種差別の苦い経験があり、その暗い時代から出てきて、より強く、より団結するようになった。

 我々は信じている。

 古くからある憎しみはいつかなくなり、民族を隔てる線も消えると。

と話した。

 また、自らのことを

バラク・オバマ
バラク・オバマ

 60年たらず前に、地元のレストランで食事することを許されなかったかもしれない父親を持つ男。

と語った。

 南北戦争や人種差別の苦い経験」や「暗い時代」とは、黒人に対する差別を表している。

 アメリカでは、1964年に制定された公民権法により、一切の差別が禁じられた。

 その公民権法を生み出す原動力となったキング牧師は

マーティン・ルーサー・キング・ジュニア
マーティン・ルーサー・キング・ジュニア

 私には夢がある。 

 ある日、あの丘の公園で「奴隷」と呼ばれた者の息子たちと「奴隷を所有してた者」の息子たちが、兄弟のようにテーブルに着くことを。 

 私には夢がある。 

 私の4人の子どもたちが、ある日、肌の色でなく人物の内容によって判断される国に住むことを。

と語ったことがある。

 1964年から45年かかって、アメリカはキング牧師の夢見た国になろうとしている。

悪い歴史

 ONE PIECEという漫画でも「悪い歴史」という表現で、「差別」のことがとりあげられている!

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ONE PIECE 51巻(尾田栄一郎著、集英社刊) 第500話「歴史の残り火」より引用

おわりに

もへちゃん
もへちゃん

 ONE PIECEの作者である尾田栄一郎さんの「差別」に対してのメッセージは、この第500話だけでなく、いろんなところに散りばめられています。

 通信等でONE PIECEのそんな場面を解説するって啓発もありだと思います。

 ちなみに、昨日(2021/12/9)母を病院に連れて行った際、ONE PIECEの最新刊である101巻が売店にあり、早速に購入し、待ち時間の間に読んでしまいました(^^)

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