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「伝説の生徒会」から新生徒会役員への手紙⑮「パッパラ校歌とは?」

2022/02/09

はじめに

もへちゃん
もへちゃん

 11月末の生徒会役員改選で、3年生の役員たちは引退です。

 そこで、引退する3年生たちから、新生徒会役員にお手紙を書いてもらいました。

 今回紹介するのは、そのうちの1つ。

 「伝説の生徒会」の生活委員長 Tさんからのお手紙です。

1年間を通して T

 去年の今頃、私は生活委員長に立候補しました。

 まぁ、正直言うとその立候補の理由はバカバカしいことでしたし、本当は

 体育委員長になりたいな…

とも思っていました。

心に残っていること①「生徒会役員合宿」

 執行部としていろんな事にとりくんできました。

 う~ん…

 心に残っているのは、まず合宿のこと。

 私たちの生徒会テーマ

聴くこと 見ること 感じること

違いをこえてつながること

をつくるために、ものすごい時間を費やしました。

 でも、完全にではなかったけど、本音を出し合って、学校の問題を出し合いました。

相手のことを知る。そして…

生活を高め合う勇気と行動、そして仲間

という私たちの先輩が作り上げたテーマよりも、さらによいテーマができたと、自信を持って言えます。

心に残っていること②「新入生オリエンテーション『パッパラ校歌』」

 次に心に残ったのは、4月の新入生オリエンテーションです。

 別になんてことないことだったんですが…

 私たちは、とんでもないことをやらかしたんです(^^)

「パッパラ校歌」

をやってしまったんです(^o^)

 オリエンテーション前日に決めて、次の日にはそれをやってのけてしまいました。

 今考えると、少し?恥ずかしいです(^^;)

心に残っていること③「体育祭テーマ『CK魂』」 

 体育祭。

 これは、私たちのサブテーマが光り輝きました。

CK魂

 う~む、

 いい響きですね(^o^)

 このテーマは、これからもずっと残していって欲しいですね。

心に残っていること④「平和劇」

 そして、すごく頑張れたのは平和劇です。

 おそらくCK中では初めての試みだったことでしょう。

 これには、苦労しました(^^;)

 私は、劇の中では楽な方の役だったけど、それでもけっこう大変でした。

 大事な場面では、いつも笑ってしまって、ずっと自分なりに悩んでいました。

 その悩みも解決できて、本番までたどりつくことができました。

 けっこうみんなも真剣に見てくれていたので、ラストシーンでの台詞も思いっきり言うことができました。

 あの日のことは、これからも大切な思い出として、心に残していこうと思います。

新執行部の皆さんへ

 さてさて、これを見てくださっている先生、もしくは新執行部の皆さん。

 私たちは、私たちなりに頑張りました。

 これからは、あなたたちがこのCK中を変えていく番です。

 私たちは「裏校則」をなくそうとしましたが、完全にはなくなりませんでした。

 あなたたちは、1年生の時、先生に守られていました。

 その時のことを考えて、後輩のことを大切にしてください。

 明るい先輩・後輩の関係になれるようになってほしいです(これはH先輩も言っていたことだと思います)。

 私たち以上に頑張ってください。

 1年間、ありがとうございましたm(_ _)m

おわりに

もへちゃん
もへちゃん

パッパラ校歌とは

 4月の新入生オリエンテーションでは、2,3年生からの校歌が付きものです。

 1995年度もそうでした。

 しかし、伝説の生徒会の役員たちは、いつものピアノ伴奏での校歌合唱ではなく

 パッパラパラパラ♩

 パパパパ パラパ♪

 パパパパーパパ♫

 パッ パラパ

 はい!

と口で前奏したのです。

「伝説の生徒会」の執行部の子たちは、校歌が大好き!?

 「伝説の生徒会」の執行部の子たちは、校歌が大好きでした。

もへちゃん
もへちゃん

 「嫌いじゃない」ではなく、「大好き」だったんです!

 これって珍しいですよね。

 もへちゃん自身が子どもの頃は、校歌って押しつけられてるみたいで、好きではありませんでした。

 なぜ、伝説の生徒会の彼女ら、彼らは、校歌が大好きだったかというと…

パッパラ校歌の原点

 はじまりは、生徒会合宿1日目の夜に行った「懇親会」です。

 生徒会合宿には、たくさんの先生方が協力してくださいました。

 というのも、生徒会合宿について、職員会議で提案した際

もへちゃん
もへちゃん

 ぜひ合宿に参加して、子どもたちとはなしてもらいたいですが…。

 ご家庭の都合で参加できない先生方もいらっしゃるでしょう。

 そこで、「参加したいけどできない。でも、生徒会には協力したい」って方は、ぜひ差し入れをお願いします(笑)

と一言添えていたからです。

 ドーナツやシュークリーム、ポテトチップス、ケーキ、ジュース…

 たくさんの差し入れがありました。

 それを1日目の夜の懇親会で、クイズを出したり、ゲームしたりしながら飲み食いしました。

 子どもたちにとって、話し合いばかりの合宿で、唯一の心がホッとする時間になったと思います。

 さて、この頃もへちゃんが勤務していた中学校の飲み会の締めは、「学生時代、応援団だったらしい先輩の先生が音頭をとって、校歌を参加者全員で大合唱」でした。

イラストACからのイラスト

 お酒の力も手伝って、先生たちの飲み会でのパッパラ校歌は、すごく盛り上がってました。

 その先輩の先生が、前奏代わりに「パッパラパラパ~♪」と歌っていたのです。

 そこで生徒会合宿の懇親会でも、締めにパッパラ校歌を導入したところ、伝説の生徒会の子たちも、めっちゃ盛り上がりました。

 そして、「伝説の生徒会」の執行部の子たちは、校歌が大好きになったのです。

裏校則とは

 例えば、「1、2年生の間は、女子生徒は、白い靴下を履かなければならない」というのが「裏校則」の1つです。

 本当の校則は「白い靴下を履かなければならない」です。

 1、2年生が違反して色の着いた靴下を履いてきたりすると、先生が気づくよりも早く、3年生が「あの娘、生意気よね。ちょっと呼び出そうか」なんてことになってました。

 今回紹介したお手紙にあるように、伝説の生徒会の子たちは「裏校則」を克服できずじまいでした。

 ちなみに次の年(1995~1996)の生徒会(テーマ「話してみよう 信じてみよう 語ってみよう」)が、裏校則を撤廃しました(^o^)

 

 

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